女は空を支える › 2016年10月

PR広告

  

Posted by at

2016年10月24日

嵐のチケットだけでこんなに儲かるのか

この25歳女がミスったのは、「古物商許可」をとらなかったことだ。
壮根精華素
もともと、申請するだけで得られる資格だし、
難しい審査や、能力試験があるわけでもない。

とある行政書士のホームページだと、
「最短5日」で5万円くらいのようだ。

もちろん、そんな金払う必要が無いので、
   *「免許証の代書屋」とかそんなもんですよ
本当に自分でやりたくなくて、資格がほしいのなら金を使えばいいけれど、
(それでも大した額じゃない)
自分で申請すればそれでいい。

そして、

   「その資格さえ取っておけば」
狼一号
チケット転売商法は、違法ではないということだ。
もちろん、収入として申告はしなきゃいけないけどね。
そうしないと、次は脱税。
   *この人にも国税局は来るでしょう

ポイントは、

   1、25歳位の女
   2、取り立てて難しい技能は必要ない
   3、「嵐」のチケットだけ(実際には他のものも扱ったかもしれない)

たったこれだけで、2年ちょっとで1000万以上稼げる。



これは、個人で、
インターネットのチケット屋を開けばすごい儲かるんじゃないの?

  *買い取りも実施するけれど、基本は複垢でチケット取りまくる。

それで、日本中でこの商売を始めれば、
まともに、抽選に申し込んでチケットを買うのは不可能になり、
新しい販売方法ができるはず。

オレもやろうかな?

だって、こんな簡単にすげえ儲かるんでしょ?
東京オリンピックまでに、古物商の許可取ったほうがいいぜ!
威哥王  


Posted by onasorae at 17:35

2016年10月19日

ボケるには早すぎる。

口車に乗せられて、またも休日出勤連チャンを引き受けてしまった。
仕様の変更とか新しい業務の試用とか、いろいろ理由はあるけれど。
完走するためにはかなり気を引き締めないといけない。
巨根カプセル
と、思いながら豆乳を注いだカップを見たら、DAPのイヤホンが漬かっていた。
吸音材とか振動板とか精密機器をタンパク質漬けにしちゃダメだろ!
イヤーチップはアルコールウェットティッシュで拭いてるけど、耳につけるモノを飲み物に入れるのもダメだろ!
完走どころか始まったばかりなのに、今からボケてどうするよ!

と、ちょっと自信がない、たっぷり休んで楽しんだ後なのに、もう切羽詰まってる感満載の週なか。
狼一号   


Posted by onasorae at 15:32

2016年10月12日

いやらしかった いとこ♀

わたしが小学生の頃おやじの実家は学生相手の下宿屋をしていた。
藏鞭王
一階は自分達の生活空間、二階に小さな部屋が少し。数はあんまり記憶にない。

そこにちょくちょく弟と一緒に遊びにいってた。
いとこもよく遊びにきてた。ハッキリとはおぼえていないけれど、中学生か高校生だったと思う。

ある時、『◯◯ちゃんチョットおいで!』と手を引かれて二階の空き部屋につれていかれた。

『目つぶって!ぜったいあけたら いかんよ』

と言ってわたしの手を彼女のパンツのなかにつっこんだ。
そのときは、なにをさせられているのか、まったくわからなかった。
が、体温はかんじたので無意識にゆびは うごかしていた。
巨根カプセル
たぶんコチョコチョてかんじで。

すぐに3歳下の弟が追いかけてきて

『にいちゃん なにしとんの?』

そのときかたく瞑っていた眼をあけてしまい自分の手がどこをさわっていたのかわかった。

そちらの知識はまったくなかったが、いけないことをしていた。それだけは わかった。

おんなのひとはこわい。そう思いはじめた瞬間だったと記憶している。

今でも怖いです!
狼一号   


Posted by onasorae at 15:15

2016年10月07日

長野県南部方面へ

ドライブして今帰りました(笑)
(* ̄∇ ̄)ノ
巨人倍増
雨が降ったりやんだりで運転しずらかった(汗)

近日中に京都方面でお祓いかも???
また笑顔が見れたらいいな(笑)

長野県飯田市でクライアントさんに会いました!
車内での簡易祓いやったけど
痙攣も催眠も受け入れてくれましたよ(笑)
とりあえず応急処置的なんが簡易祓いです。
もちろんこのままでも特別問題はないけど
長い目で見たときにね。。。
(;・ω・)

クライアントさんの都合に合わせて
年内(出来れば今月中)に会って
完璧に施術します!!
次回は車内やなく室内施術やね。
(* ̄∇ ̄)ノ
德國魔棒
藏鞭王
  


Posted by onasorae at 15:44

2016年10月01日

仔犬トムの祈り

ボク、仔犬のトムっていいます。
狼一号

今、ボクのお家は、都内のホ一ムセンタ一のペットショップなんです。


ガラスに囲まれた綺麗なお部屋に住んでるよ。


毎日毎日、沢山のお客さんたちが、ボクたちを見に来てくれるんだ。


みんな、ボクらの姿を見て凄く喜んでくれる。


でも・・・ボクとっても寂しいんだ


ママのこと殆ど覚えていないし、産まれたときに一緒だった、兄弟たちも居なくなちゃったよ。

藏鞭王
みんな先に買われて行ちゃったんだ。


ボク一匹しか残ってないの。


飼育係りのお姉さんが言ってた。


『この仔だけ顔が可笑しいわね』って。


ボクって可笑しな顔なの?


だからなかなか飼い主さんが現れないの?


ボクは毎日ガラスの部屋の中から、じっとお外を見てる。


そしてお祈りします。


誰か優しい飼い主さんが現れて、ボクを連れて帰って。


ちょっぴり覚えてるママの暖かさ。
毛繕いで舐めてくれた優しい舌。
柔らかくて美味しかったオッパイ。


あぁ、ボクはまた甘えたいよ。
ママの胸で眠りたいよ。


どうか神様、ボクにママの代わりになるような、飼い主さんを連れてきてください・・・




『ねぇねぇお母さん、この仔犬見て。可愛いよ♪さっきから、ずっと私を見てるの』


『十夢ちゃん、その犬は可笑しな顔してるわもっと他に可愛い仔犬いるでしょ。』


『女の子が連れて歩くなら、チワワとかの方がいいんじゃないの?』


『いやだ!この仔犬じゃなきゃいやだ』
『このこが欲しいの』


『しょうがないわねそんなに気に入ったのなら仕方ないわ。』


『わぁ~ありがとう♪お母さん!』
『このこ男の子だから、トムってつける♪』




神様ありがとうトム、嬉しいです。
巨人倍増  


Posted by onasorae at 10:47