女は空を支える › 2017年10月

PR広告

  

Posted by at

2017年10月30日

呪いって信じますか?

あなたは呪いって信じますか?

私は・・・信じます。身をもって体験してます。

威哥王
シアリス


昨日、どら息子との話・・・

息子:「父さん!指輪ヤバイことになってるやん。それ絶対に外れんやろ?」

って、何の前触れもなくそんな事を言いよんねん。

私:「ん?別に普通。」

息子:「うそやん!めっちゃ食い込んでるやん。血止まってないん?」

私:「止まってたら薬指だけ紫色になって、結婚18年弱・・・腐って落ちてしもーてるわ。」

息子:「そうやろうけど・・・でも、もう外れんのやろ?」

私:「アホか!外れるわ。見てみ!ホラ!」

息子:「うわ!かわいそうなことになっとるやん!くっきり跡が残ってるやん。」

私:「ホラそうやわ!オマエの母さんのこれぞ『呪い』やからな」

息子:「え!?何で外さんの?母さんしてないやん。」

私:「そら外せんわ。怒るもん。」

息子:「そんな尻に敷かれて何が楽しいん?」

私:「なんちゃ楽しくない。」

息子:「でしょうね。ちょっと指輪見せて。」



なぜか興味津々の息子。指輪を渡したら直ぐに指に入れようとしてたから・・・

私:「おい!止めといた方がええぞ!次オマエに『呪い』がうつる」

・・・ビクッ!?

↑↑↑
いや!そんなに驚く!?ってなくらい肩がビクッ!ってなった息子。

息子:「ヤバイ!何でかしらんけど指に入れそうになった。父さんの二の舞になりよった。いやや!母さんに縛られるん。」

私:「・・・。」

↑↑↑
よー分かってるやん!息子よ!私が縛られてるの。

なぜか両手で指輪を返しつつ、一礼したんはあいつなりのお払いやったのか?



皆さんは呪いを信じますか?  


Posted by onasorae at 11:57

2017年10月25日

ゲーム

私はRPGやシュミレーションゲーム、
パズルゲームなんかが好き。

FPSもやるにはやるんだけど、苦手。
A9生精片
M6生精片
自分の実力に絶対的な自信をもって味方や敵に
本気で声を荒げるのはちょっと理解できない。

立ち回りが悪いと思うなら
そんなに自信があるなら
自分がカバーできるように
立ち回ればいいじゃん。

他力本願にして怒鳴り散らしてるようにしか
見えないんだよね。

もっと上手い人知ってるけど
ラグや判定にイラってしても
味方に怒鳴ったりはなかったなー。

聞こえてるならまだしも
ボイチャもつけないで怒鳴りまくって
だからそいつ殺せって、とか
知らねーし。

見ててストレス貯まるーん。  


Posted by onasorae at 11:53

2017年10月20日

平均以上だね

昨日、バイトだったんですよ。
職人さんたちがマジに優しかった。
鉄骨部品とか木材とかよいしょっと運んでさー
帰宅してごはんの後ダウン、朝起きたら筋肉痛。
体脂肪率が一晩で8%近く減ったのって奇跡じゃね?
いや今までがすごすぎたんでそれでも平均以上あるんですが。

朝早くに電車にかけこんだのよ。
イヤホンはしてるけど音漏れまくりな人に注意したんだ。
となりだったからね。
「オーあなた英語を話しますか。」
とか言われてさ、ほんとに日本人? とも訊かれた。
ヒマってわけでもないけど異国の中でも日本なんつう排他的な国では間違いなく困ってるだろうとちょっと話した。
インドから来たという彼は
「あなたの英語は上手いですね」
というのでこっちも
「あなたの英語もグッドだよ、平均以上だね」
と返しました。
威哥王
シアリス
インド人ってもとイギリス領だったからわりと端正な英語をしゃべるんだけど、ネイティヴのジェシカの英語に慣れてるから私は。
まあ、インド人の中でもソニアやクヴァルと比べると文法は雑だけど、話し方は上手かな?

彼はこれから運転免許を取りに行くんだと言っていて、お昼頃にワッツアップというアプリで「免許取れたどー」って報告がありました。

んで、あさって会うことになったぞ。
日本での不動産の探し方が分からないというので、できる範囲でしかサポートしない、お金はあなたが払うし責任もあなただ、私はただの通訳として同行するって釘刺したんですよ。
それでOKと言うのでね。
世間的に男女が会うことはデートと呼ぶらしいが、女の子と会うことを嬉々として「デート♪」と言うわりにこういう時にデートという言葉を使わない私でした。  


Posted by onasorae at 11:24

2017年10月16日

価値。

前からちょっと思ってた事を
書いてみようと思います。

花痴

淫インモラル




出会い系なので、
仕方ないのもわかってはいるし
批判的な意見もあったりするかも。





たまーに



条件教えて下さい



ってメールきます。




それ自体は、別に構いませんが(嫌だけど)


はたして、
その提示する、またはされる条件に
見合う価値が「私」にはあるのか?
と思ったりする。


考えると、全くない(笑)



顔や、性格や声、体型、におい。
何もわからない女に
よく約束できるなー


でも、
こういう男性には、
それなりのメリットがあるんだと思って。
「責任」といった面で
交渉が成り立っているなら
何かのリスクがあっても
女性は何も言えないだろうなって



私は、自分に値段がつくのは嫌だし
そんな付加価値があると思えないし。




だから


私の条件は
私に条件を聞かない男性です


ってお返事すると
たいてい、お断りに入れて頂けます(笑)
←自分からは入れない



私の価値は、
私にはわからないけど
きっと、
何かはあるはず。(だと思う)
条件では計れない何か。

私が自然でいてもいい何か。


でも
価値って、自分では気がつかないものだし
何かってわかんないと思うけどね




そーいえば、
お断りリストって、私はほとんど使わない。


だけど
お気に入りリストとやらも
全く使ってないことに
さっき気がついた(笑)



今さらな気もするし
なんだかよくわからない┓( ̄∇ ̄;)┏

とりあえず
気がつかなかったふりしてます。
ごめんなさい(。・・。)
  


Posted by onasorae at 11:38

2017年10月11日

素敵な出会い

今日、素敵な出会いがありました。

地方に住んでる男性が、出張で東京に来ているというので、急遽ランチを。
A9生精片
M6生精片

第一印象、会話、ジョークのセンスなど、心地よく感じられる人で。

私の方から、また会ってくださいとお願いしました。


その男性の好みは、背が高くてぽっちゃりな、LINEやメールがマメな女性なのだそう。

私は何ひとつ該当してないけど、健康的な色気があって、魅力的だと言ってくれました。


でもこんなにタイプとかけ離れてて、大丈夫なの?

しかも遠距離で、会えるのは短時間。
多くても月2回程度。


付き合う前から不安になっています。
  


Posted by onasorae at 11:20