女は空を支える

GWに入り家族サービスの予定の間に彼女とランデブー

仕事が終わった彼女を拾い食事へ
既に８時を回っていたので回転寿司で簡単に済ませた
狼一号
巨人倍増
帰りにお酒とつまみを仕入れ帰宅(彼女のところ)
お疲れ様のキスをしてお風呂の準備
お酒の準備が出来た頃、お風呂も沸き久しぶりの一緒のお風呂です♪

湯船に浸かり唇を求め合います
お互いの胯間に手を伸ばしながら唇を幾度となく重ねた

風呂から上がりワインで乾杯
お互いその日は仕事が忙しく本当にお疲れ様でした

そのせいか酔いがはやい
彼女がワインを口に含み口移しで飲ませてくれる

珍しい
滅多にしない事だ
俺はテンションが上がり彼女が欲しくなった
酒も切れ布団へ潜り込む

唇を貪り幾度も重ね舌を絡ませた
乳房を吸い乳首を舐め舌を這わす
ヴァギナに舌を捩じ込みクリを弄ぶ
彼女もいやらしい声で答えてくれた

攻守交代して彼女が俺を責める
キスから唇が首筋を下り乳首へ
彼女の舌が俺の乳首を這い回る
凄い快感

舌の動きが止まった
次はどう責めてくれるのだろう

あれ？
期待したが何の動きも無い

？？？？

寝てます
俺のチンチン握ったまま寝息立ててます

どうしよう？

ヤっちゃえ！
収まらないので寝ている彼女の脚を開き、びしょ濡れのアソコへ突っ込んだ

腰を振ると寝ぼけながらも感じている
声は出ているがボケボケな彼女

マグロ状態なのでつまらない
取り敢えず彼女の腹の上に射精
事を済ませた


仕事で疲れちゃったのね
お休みなさい

その日はお泊まり
腕枕して寝ました





翌朝、ごめんね、と謝る彼女
「こんなに安心して甘えられるのは貴方だけよ」

そう言われると何も言えない俺でした  続きを読む