女は空を支える
2016年10月12日
いやらしかった いとこ♀
わたしが小学生の頃おやじの実家は学生相手の下宿屋をしていた。
藏鞭王
一階は自分達の生活空間、二階に小さな部屋が少し。数はあんまり記憶にない。
そこにちょくちょく弟と一緒に遊びにいってた。
いとこもよく遊びにきてた。ハッキリとはおぼえていないけれど、中学生か高校生だったと思う。
ある時、『◯◯ちゃんチョットおいで!』と手を引かれて二階の空き部屋につれていかれた。
『目つぶって!ぜったいあけたら いかんよ』
と言ってわたしの手を彼女のパンツのなかにつっこんだ。
そのときは、なにをさせられているのか、まったくわからなかった。
が、体温はかんじたので無意識にゆびは うごかしていた。
巨根カプセル
たぶんコチョコチョてかんじで。
すぐに3歳下の弟が追いかけてきて
『にいちゃん なにしとんの?』
そのときかたく瞑っていた眼をあけてしまい自分の手がどこをさわっていたのかわかった。
そちらの知識はまったくなかったが、いけないことをしていた。それだけは わかった。
おんなのひとはこわい。そう思いはじめた瞬間だったと記憶している。
今でも怖いです!
狼一号 続きを読む
藏鞭王
一階は自分達の生活空間、二階に小さな部屋が少し。数はあんまり記憶にない。
そこにちょくちょく弟と一緒に遊びにいってた。
いとこもよく遊びにきてた。ハッキリとはおぼえていないけれど、中学生か高校生だったと思う。
ある時、『◯◯ちゃんチョットおいで!』と手を引かれて二階の空き部屋につれていかれた。
『目つぶって!ぜったいあけたら いかんよ』
と言ってわたしの手を彼女のパンツのなかにつっこんだ。
そのときは、なにをさせられているのか、まったくわからなかった。
が、体温はかんじたので無意識にゆびは うごかしていた。
巨根カプセル
たぶんコチョコチョてかんじで。
すぐに3歳下の弟が追いかけてきて
『にいちゃん なにしとんの?』
そのときかたく瞑っていた眼をあけてしまい自分の手がどこをさわっていたのかわかった。
そちらの知識はまったくなかったが、いけないことをしていた。それだけは わかった。
おんなのひとはこわい。そう思いはじめた瞬間だったと記憶している。
今でも怖いです!
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Posted by onasorae at
15:15